② 土工

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第50問

問題

平板載荷試験に関する記述として、正しいものはどれか。

A地盤に剛な載荷板を置き、荷重を与えて地盤の反力係数や支持力を求める。✓ 正解
Bボーリング孔を利用して地盤の水平方向の変形特性を測定する。
C標準貫入試験のN値が50以上の地盤でのみ実施される。
D試験で得られた沈下量は、基礎の長期的な圧密沈下量の予測にそのまま用いられる。

正解

A:地盤に剛な載荷板を置き、荷重を与えて地盤の反力係数や支持力を求める。

解説

平板載荷試験は、直径30cm等の載荷板に荷重を加え、荷重と沈下量の関係から地盤の支持特性を求める。

分野解説:② 土工

掘削から盛土までの土工事全般を扱います。土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理(含水比・締固め度・施工含水比)、法面保護工の種類と適用条件が頻出です。軟弱地盤対策としては、サンドドレーンやサンドコンパクションパイル、深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を整理しておく必要があります。土量計算は毎年のように問われるため、変化率の使い方を確実にしておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第49問第51問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る