⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第394問
問題
構造物などに近接して薬液注入を行う場合の留意事項として、正しくないものはどれか。
A注入孔の間隔を広く配置して、孔1本あたりの注入量を多くする。✓ 正解
B構造物に影響のないように、構造物の近くから遠くへ注入を進める。
C注入材はゲルタイムを長くし、低い注入速度で施工する。
D注入中は周辺地盤や構造物などの監視を十分に行う。
正解
A:注入孔の間隔を広く配置して、孔1本あたりの注入量を多くする。
解説
注入孔の位置は間隔を密に配置し、孔1本あたりの注入量を少なくするのが正しい。
分野解説:⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道
専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では、軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、線路の維持管理、営業線近接工事における保安体制が問われます。地下構造物では、推進工法とシールド工法の使い分けが中心です。鋼橋塗装では、素地調整の程度と塗装系の選定、塗替え時の留意点が対象になります。上下水道では、管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出です。範囲が広いため用語の整理を優先しましょう。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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