⑧ ダム・トンネル/海岸・港湾
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第334問
問題
消波工の施工において留意すべき事項として正しいものはどれか。
A消波ブロックの極端な凹凸を生じないようかみ合わせ良く据え付ける✓ 正解
B空隙をなくすためブロック層の自然空隙に間詰石を挿入する
C消波工の断面は必ず全断面を異型ブロックで施工する
D表面粗度を小さくして波の這い上がりを助長する
正解
A:消波ブロックの極端な凹凸を生じないようかみ合わせ良く据え付ける
解説
消波工の天端は極端な凹凸を生じないように消波ブロックをかみ合わせ良く据え付けることが大切である。
分野解説:⑧ ダム・トンネル/海岸・港湾
大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは、型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理(グラウチング)、コンクリートの打設方法(RCD工法・拡張レヤ工法)、転流工が中心です。トンネルでは、山岳工法(NATM)の支保部材と施工順序、開削工法、シールド工法が問われます。海岸・港湾では、防波堤の型式、消波工、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が対象になります。工法名と適用条件の組み合わせが頻出です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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