⑥ 河川・砂防
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第252問
問題
地滑り抑制工の「排土工」を施工する際の原則的な順序として正しいものはどれか
A地滑りの末端部のみを重点的に行う
B斜面下部から上部に向かって行う
C斜面の中央部から両端に向かって行う
D斜面上部から下部に向かって行う✓ 正解
正解
D:斜面上部から下部に向かって行う
解説
上部斜面の地塊を下部に向かって押し出して排除するため、上部から下部へ施工する。
分野解説:⑥ 河川・砂防
治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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