ケンテイラボ

④ 基礎工

1級土木施工管理技士(第一次検定)161

問題

リバース工法のスライム処理に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A泥水循環時に粗粒子の沈降が期待できず、一次孔底処理ではスライムはほとんど処理できない
B泥水循環時に粗粒子の沈降が期待でき、一次孔底処理により泥水中のスライムはほとんど処理できる✓ 正解
C二次孔底処理は、コンクリート打設完了後に沈積した物を処理する
D二次孔底処理は、鉄筋かご建込み前に沈積した物を処理する

正解

B泥水循環時に粗粒子の沈降が期待でき、一次孔底処理により泥水中のスライムはほとんど処理できる

解説

泥水循環時に粗粒子の沈降が期待でき、一次孔底処理により泥水中のスライムはほとんど処理できる。二次孔底処理では、鉄筋かご建込み後、コンクリート打設前に沈積した物を処理する。

分野解説:④ 基礎工

構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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