④ 基礎工
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第152問
問題
鋼管杭の現場溶接継手に関して、原則として行ってはならないものはどれか。
A半自動溶接法による溶接を行うこと
Bアーク溶接継手を採用すること
C板厚の異なる鋼管を接合すること✓ 正解
D溶接部が天候の影響を受けない処置を行って降雨中に溶接すること
正解
C:板厚の異なる鋼管を接合すること
解説
現場溶接継手は既製杭による基礎全体の信頼性に大きな影響をおよぼすため、原則、板厚の異なる鋼管を接合する箇所に用いてはならない。
分野解説:④ 基礎工
構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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