ケンテイラボ

③ コンクリート工

1級土木施工管理技士(第一次検定)111

問題

寒中コンクリートの養生において、初期凍害を防止するために保つべき温度の基準として正しいものはどれか

A初期凍害防止強度まで0℃以上、その後2日間は-2℃以上
B初期凍害防止強度まで5℃以上、その後2日間は0℃以上✓ 正解
C初期凍害防止強度まで10℃以上、その後2日間は5℃以上
D初期凍害防止強度まで15℃以上、その後2日間は10℃以上

正解

B初期凍害防止強度まで5℃以上、その後2日間は0℃以上

解説

コンクリート温度は初期凍害防止強度まで5℃以上、さらに2日間は0℃以上に保つことを標準とする。

分野解説:③ コンクリート工

コンクリートの材料から施工、養生までを扱う分野です。セメントの種類と特性、骨材の品質、混和材料(AE剤・減水剤・フライアッシュ・高炉スラグ)の効果、配合設計における水セメント比と単位水量の考え方が基礎になります。施工面では、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理項目、寒中および暑中コンクリートの留意点、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。耐久性に関わる中性化・塩害・アルカリシリカ反応も押さえておきましょう。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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