⑩ 工事施工

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第457問

問題

屋外変電所の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

A各機器及び母線を直撃雷から保護するため、鉄構の頂部に架空地線を取り付ける。
BGISの連結作業は、じんあいの侵入を防止するため、プレハブ式の防じん組立室を作るかビニルシートで仕切って行う。
Cがいしは、輸送中や取扱い中に破損するおそれがあるため、手ふき清掃を行いながら外観検査により破損の有無を確認する。
D電線のより戻りを抑えるため、端部のバインドは端子圧縮時の伸び寸法を含めずに切断してから行う。✓ 正解

正解

D:電線のより戻りを抑えるため、端部のバインドは端子圧縮時の伸び寸法を含めずに切断してから行う。

解説

電線は、端子挿入寸法や端子圧縮時の伸び寸法を考慮して切断を行い、端部のバインドを行います。

分野解説:⑩ 工事施工

実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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