⑩ 工事施工

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第454問

問題

受電室の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

A高圧配電盤の計器面における照度を300lx以上とし、その他の部分においては70lx以上とする。
B出入口または扉に施錠装置を施設し、「高圧危険」及び「関係者以外立入禁止」の表示をする。
C高圧配電盤の前面または操作面の最小保有距離は、0.6m以上とする。✓ 正解
D受電室は、倉庫、更衣室または休憩室等本来の目的以外の用途に使用しない。

正解

C:高圧配電盤の前面または操作面の最小保有距離は、0.6m以上とする。

解説

高圧配電盤の前面または操作面の最小保有距離は、1.0m以上です。

分野解説:⑩ 工事施工

実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
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