⑩ 工事施工
2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第448問
問題
太陽光発電システムの施工に関する記述として、適当でないものはどれか。
Aモジュールの一部の発電能力が低下した場合に備え、各モジュールにバイパスダイオードを設置する。
B雷の多発地域では、交流電源側にサージ防護デバイス(SPD)を設け、直流側には耐雷トランスを設置する。✓ 正解
C感電を防止するため、配線作業の前には太陽電池モジュールの表面を遮光シートで覆う。
D太陽電池アレイの電圧測定は、日射強度や温度の変動が少ない晴天時の南中前後の時間などに行う。
正解
B:雷の多発地域では、交流電源側にサージ防護デバイス(SPD)を設け、直流側には耐雷トランスを設置する。
解説
雷の多発地域では、直流側にサージ防護デバイス(SPD)を設け、交流電源側に耐雷トランスを設置します。
分野解説:⑩ 工事施工
実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について
電気工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級電気工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
2級電気工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、電気理論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。電気理論という壁、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、電気工事士との関係、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。
電気工事士・施工管理技士・電験の違い|どれを取ればいいのか
電気分野には電気工事士・電気工事施工管理技士・電気主任技術者という3つの主要資格があります。それぞれ何ができる資格なのか、学習内容はどう重なるのか、キャリアに応じた選び方と取得順序を整理します。