⑨ 品質管理・安全管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第423問

問題

建設現場における電気取扱業務に関する記述として、適切なものはどれか。

A高圧の充電電路の点検・修理等の業務には、電気工事士等の資格の有無にかかわらず特別教育の修了が必要である。✓ 正解
B第一種電気工事士の免状があれば、特別教育を受けずに高圧の充電電路の点検作業に従事できる。
C感電のおそれがある充電電路の作業でも、実務経験が5年以上あれば特別教育は不要である。
D電気主任技術者に選任されていれば、特別教育は免除される。

正解

A:高圧の充電電路の点検・修理等の業務には、電気工事士等の資格の有無にかかわらず特別教育の修了が必要である。

解説

労働安全衛生規則第36条により、高圧・特別高圧の充電電路等の敷設・点検・修理・操作の業務は特別教育の対象であり、電気工事士や電気主任技術者などの資格があっても特別教育が免除されることはありません。

分野解説:⑨ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
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