ケンテイラボ

⑨ 品質管理・安全管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)406

問題

管理図における「異常」の判断基準として、適切なものはどれか。

Aプロットされた点が管理限界線(UCL・LCL)の外に出たとき。✓ 正解
Bプロットされた点が中心線(CL)上にちょうど重なったとき。
Cプロットされた点が管理限界線の内側で、中心線付近を上下に変動しているとき。
Dプロットされた点の数が、管理図1枚あたり20点を超えたとき。

正解

Aプロットされた点が管理限界線(UCL・LCL)の外に出たとき。

解説

点が管理限界線の外に出た場合は、工程に異常が発生していると判断し原因を追究します。管理限界線の内側で中心線付近を不規則に変動している状態は、工程が安定していると判断します。

分野解説:⑨ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第405407問 →

同じ分野の関連問題

405工程が安定状態にあるかどうかを調べるために、中心線(CL)と上下の管理限界線(UCL・LCL)を用い...407三相動力回路の相順を確認するために使用する測定機器はどれか。4042つの特性を横軸と縦軸にとり、観測値を打点して2つの数値の相関関係を見るために用いられる図はどれか。408クランプ式電流計を用いて「漏れ電流」を測定する方法として、適切なものはどれか。

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級電気工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、電気理論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。電気理論という壁、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、電気工事士との関係、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

電気工事士・施工管理技士・電験の違い|どれを取ればいいのか

電気分野には電気工事士・電気工事施工管理技士・電気主任技術者という3つの主要資格があります。それぞれ何ができる資格なのか、学習内容はどう重なるのか、キャリアに応じた選び方と取得順序を整理します。

← 問題一覧へ戻る