① 電気理論
2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第36問
問題
皮相電力S〔VA〕、有効電力P〔W〕、無効電力Q〔var〕の関係を表す式として、正しいものはどれか。
AS = P + Q
BS = P^2 + Q^2
CP = S^2 + Q^2
DS^2 = P^2 + Q^2✓ 正解
正解
D:S^2 = P^2 + Q^2
解説
三平方の定理より、皮相電力の2乗は有効電力の2乗と無効電力の2乗の和に等しくなります。
分野解説:① 電気理論
電気工事のすべてを支える基礎理論を扱う分野です。直流回路ではオームの法則、合成抵抗、キルヒホッフの法則、消費電力の計算が中心になります。交流回路では正弦波の実効値と最大値、抵抗とコイルとコンデンサの性質、インピーダンスと力率、三相交流の結線(スター結線とデルタ結線)が頻出です。あわせて静電気と磁気の基礎、電磁誘導も対象になります。計算問題が多い分野ですが出題パターンは限られているため、公式を使える状態にしておけば安定した得点源になります。
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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について
電気工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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