① 電気理論

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第33問

問題

キルヒホッフの法則に関する記述として、誤っているものはどれか。

A第1法則は電流則とも呼ばれる。
B第2法則は閉回路を一巡するときの電圧に関する法則である。
C第1法則は「任意の閉回路中の起電力の代数和はゼロになる」という法則である。✓ 正解
D第2法則において、起電力の代数和は電圧降下の代数和に等しい。

正解

C:第1法則は「任意の閉回路中の起電力の代数和はゼロになる」という法則である。

解説

起電力の代数和と電圧降下に関する内容は第2法則であり、第1法則ではありません。

分野解説:① 電気理論

電気工事のすべてを支える基礎理論を扱う分野です。直流回路ではオームの法則、合成抵抗、キルヒホッフの法則、消費電力の計算が中心になります。交流回路では正弦波の実効値と最大値、抵抗とコイルとコンデンサの性質、インピーダンスと力率、三相交流の結線(スター結線とデルタ結線)が頻出です。あわせて静電気と磁気の基礎、電磁誘導も対象になります。計算問題が多い分野ですが出題パターンは限られているため、公式を使える状態にしておけば安定した得点源になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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