① ベース成分
化粧品成分検定2級 第47問
問題
昔ながらの「石ケン」をつくる代表的な方法である「中和法」の化学反応の組み合わせとして、正しいものはどれか。
A油脂 + 弱酸性の成分(クエン酸など)
B油脂 + 水(H2O)
C高級脂肪酸 + 強アルカリ性の成分(水酸化Naなど)✓ 正解
D炭化水素 + 界面活性剤
正解
C:高級脂肪酸 + 強アルカリ性の成分(水酸化Naなど)
解説
中和法は、高級脂肪酸を強アルカリ性の成分で中和することで、石ケンと水ができる製法です(油脂を使うのはケン化法です)。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |