⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第178問
問題
酸化チタンや酸化亜鉛など、「紫外線散乱剤」が配合された化粧品の白浮きを軽減するために行われている工夫はどれか。
A微粒子化(ナノサイズ化)✓ 正解
B水への溶解
Cアルコールによる揮発
D色素の添加
正解
A:微粒子化(ナノサイズ化)
解説
紫外線散乱剤は白色の粉体で白浮きしやすいですが、肌に光があたった際に反射される光の量を減らすため、微粒子化(ナノサイズ化)する工夫がされています。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
化粧品成分検定2級の関連記事
化粧品成分検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
化粧品成分検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。出題範囲5分野ごとの配点・ベース成分の整理術・3パターンの学習スケジュール・公式テキストの使い方・よくあるつまずきポイントまで、初学者が最短で合格するために必要な情報をすべてまとめました。
化粧品成分検定2級の難易度・合格率は?独学合格者の体験から徹底分析
化粧品成分検定2級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。受験者層の傾向・合格率を上げる5つのコツ・つまずきやすいポイント・日本化粧品検定との比較まで、初学者が判断材料にできる情報をすべてまとめました。
化粧品成分検定2級 INCI名の覚え方早見表【入門者向け基礎成分】
化粧品成分検定2級で必須のINCI名(国際表示名)を機能別に早見表で整理。ベース成分・法規対策に役立つ暗記項目を厳選しました。