④ 機能性成分(基礎)

化粧品成分検定2級156

問題

制汗剤などに使われる「クロルヒドロキシAl」などのアルミニウム化合物が、汗を抑えるメカニズムとして正しいものはどれか。

A無数の細かい孔で、汗の水分を物理的に吸収して蒸発させる。
B肌表面のタンパク質を収縮させて、汗腺を閉塞させる(収れん作用)。✓ 正解
C汗のにおい原因菌を完全に殺菌して、汗そのものを無臭の水に変える。
D交感神経を麻痺させて、発汗の指令を物理的にストップさせる。

正解

B肌表面のタンパク質を収縮させて、汗腺を閉塞させる(収れん作用)。

解説

クロルヒドロキシAlなどは、肌表面のタンパク質を収縮させる特性(収れん作用)によって汗腺を閉塞し、発汗を抑える成分です。

分野解説:④ 機能性成分(基礎)

保湿・抗酸化・美白など、化粧品に効果を与える機能性成分の基礎を学ぶ分野です。ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・グリセリン(保湿)、ビタミンC誘導体・アルブチン(美白)、レチノール・ペプチド(エイジングケア)、植物エキスなどの種類と作用、配合目的を整理。製品選びの根拠となる重要分野です。

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化粧品成分検定2級について

化粧品の成分を科学的に理解する専門資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料6,600円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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