ケンテイラボ

④ 機能性成分(基礎)

化粧品成分検定2級139

問題

シワのメカニズムについて、目尻などにできる小ジワ(乾燥性のシワ)と、額などの深くて明確なシワ(大きなシワ)の違いとして正しい説明はどれか。

A小ジワは主に真皮のコラーゲンの減少が原因である。
B深いシワは角質層の水分不足のみが原因である。
C小ジワは角質層等の関与が大きいが、大きいシワになるにつれて真皮(コラーゲン等の変化)の関与が大きくなる。✓ 正解
Dどちらのシワも、表情筋の過度な緊張でのみ引き起こされる。

正解

C小ジワは角質層等の関与が大きいが、大きいシワになるにつれて真皮(コラーゲン等の変化)の関与が大きくなる。

解説

小さいシワは角質層や表皮の関与が大きく、大きいシワになるにつれて真皮(コラーゲンやエラスチンの量・質的変化)の関与が大きくなります。

分野解説:④ 機能性成分(基礎)

保湿・抗酸化・美白など、化粧品に効果を与える機能性成分の基礎を学ぶ分野です。ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・グリセリン(保湿)、ビタミンC誘導体・アルブチン(美白)、レチノール・ペプチド(エイジングケア)、植物エキスなどの種類と作用、配合目的を整理。製品選びの根拠となる重要分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第138140問 →

同じ分野の関連問題

138甘草(カンゾウ)由来で、強い消炎効果を持ち、肌荒れやニキビを防ぐ医薬部外品の有効成分としても広く使わ...140神経伝達物質を抑制して表情筋の緊張を緩和する作用があり、「塗るボトックス」とも呼ばれる抗シワ・エイジ...137美白有効成分のうち、「メラニンを還元する」タイプに分類される代表例はどれか。141紫外線などにより発生した活性酸素を吸着して消去する働きがあり、「ラジカルスポンジ」とも呼ばれる抗酸化...

化粧品成分検定2級について

化粧品の成分を科学的に理解する専門資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料6,600円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

化粧品成分検定2級の関連記事

化粧品成分検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

化粧品成分検定2級に合格するための勉強法を解説。ベース成分・機能性成分・安定化成分・全成分表示など頻出分野ごとに効率的な学習ポイントをまとめました。

化粧品成分検定2級の難易度・合格率は?独学で合格できる?

化粧品成分検定2級の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。日本化粧品検定との違いや、独学で合格するためのポイントも紹介します。

化粧品成分検定2級 INCI名の覚え方早見表【入門者向け基礎成分】

化粧品成分検定2級で必須のINCI名(国際表示名)を機能別に早見表で整理。ベース成分・法規対策に役立つ暗記項目を厳選しました。

← 問題一覧へ戻る