④ 機能性成分(基礎)
化粧品成分検定2級 第118問
問題
ビタミンC単体ではなく、リン酸アスコルビルMgなどの「ビタミンC誘導体」が化粧品によく使われる理由として正しいものはどれか。
AビタミンC単体では壊れやすく肌に浸透しにくいため、安定化させ浸透力を高めている。✓ 正解
BビタミンC単体は刺激が全くないため、効果を高めるためにあえて刺激成分を付加している。
CビタミンC単体では水に溶けすぎるため、油にしか溶けないように加工している。
D法律でビタミンC単体の化粧品への配合が全面的に禁止されているため。
正解
A:ビタミンC単体では壊れやすく肌に浸透しにくいため、安定化させ浸透力を高めている。
解説
ビタミンCそのものは壊れやすく肌に浸透しにくいため、より長い時間皮膚内にとどまるよう改良・開発されたのが「ビタミンC誘導体」です。
分野解説:④ 機能性成分(基礎)
保湿・抗酸化・美白など、化粧品に効果を与える機能性成分の基礎を学ぶ分野です。ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・グリセリン(保湿)、ビタミンC誘導体・アルブチン(美白)、レチノール・ペプチド(エイジングケア)、植物エキスなどの種類と作用、配合目的を整理。製品選びの根拠となる重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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