ケンテイラボ

2026/05/21

消防設備士乙種2類 泡消火薬剤早見表

蛋白泡・合成界面活性剤泡・水成膜泡など泡消火薬剤の種類・特徴・適用範囲を早見表でまとめました。

消防設備士乙種2類で頻出のテーマを1ページで確認できる早見表です。直前期の確認や、暗記カードのベースとして活用してください。

泡消火薬剤の種類

  • 蛋白泡:動物の蛋白質を加水分解、屋外タンクなど高温対応
  • 合成界面活性剤泡:合成原料、低発泡〜中発泡、汎用性高
  • 水成膜泡(AFFF):フッ素系、消火力が強く油火災に強い
  • アルコール耐性泡(AR):水溶性可燃液体(アルコール等)対応

発泡倍率の3区分

  • 低発泡(10倍未満):固定設備で広く使用、油火災向け
  • 中発泡(10〜200倍):駐車場など中規模
  • 高発泡(200倍以上):地下街・特殊用途、空気を多く含む

泡消火設備の構成要素

  • 泡水溶液タンク:泡薬剤を貯蔵
  • 混合器(プロポーショナー):泡薬剤と水を混合
  • 泡ヘッド:泡を放出(フォームヘッド/フォームメーカー)
  • 配管:水溶液を送る系統
  • 起動装置:火災感知時に起動

特定駐車場用泡消火設備の特殊基準

  • 立体駐車場・機械式駐車場が対象
  • 簡易型泡消火設備として独自基準あり
  • 発泡倍率・薬剤濃度・配管口径に固有の規定
  • 実技問題で頻出のため別枠で押さえる

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