マーケティング検定3級の最初の関門が「マーケティングミックス(4P)」です。さらに、サービス業に対応した7Pも近年の試験で頻出。本記事では入門者向けに両者の違いをわかりやすく整理します。
4Pは4つの要素のこと
- Product(製品):何を提供するか
- Price(価格):いくらで売るか
- Place(流通):どこで売るか
- Promotion(販促):どう伝えるか
4Pを覚える例(牛丼店)
- Product:牛丼・サイドメニュー・味
- Price:並盛350円・大盛500円
- Place:駅前・ロードサイド・テイクアウト
- Promotion:テレビCM・クーポン・SNS
7Pとは4Pに3つ足したもの
- People(人):スタッフの質・接客
- Process(プロセス):サービス提供の流れ・待ち時間
- Physical Evidence(物的証拠):店舗の内装・制服・Webサイトなど
なぜサービス業は7Pが必要?
サービスは「形がない」「その場で消費される」「品質がばらつく」という特徴があります。物販では4Pで十分ですが、サービスではスタッフ・手順・見た目(物的証拠)も重要な要素になるため、3つのPが追加されました。
試験に出るパターン
- 「4Pに含まれないものはどれか」→ People / Process / Physical Evidenceが選択肢に
- 「美容室のマーケティングに最も適したフレームワークは」→ 7P
- 「7PはサービスマーケティングのPをいくつ追加したものか」→ 3つ
覚え方のコツ
- 4Pは「Product・Price・Place・Promotion」の頭文字
- 7P追加分は「P・P・P」と連続するので覚えやすい
- 物販=4P、サービス=7Pと事例と紐付けて覚える
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