① 脱炭素化の背景とGXの概念
GX検定ベーシック 第64問
問題
「COP(締約国会議)」に関する説明として、最も適切なものはどれか。
A気候変動枠組条約のみに設置されている最高意思決定機関であり、他の国際条約には存在しない会議体である。
B国連気候変動枠組条約の最高意思決定機関であるが、生物多様性条約など他の国際条約の会議でも使用される名称である。✓ 正解
C先進国のみが参加を許される非公開の首脳会議であり、温室効果ガス削減の国際ルールを独占的に決定する機関である。
D京都議定書で初めて設立された機関であり、それ以前の国際的な気候変動対策の議論では一度も開催されていなかった。
正解
B:国連気候変動枠組条約の最高意思決定機関であるが、生物多様性条約など他の国際条約の会議でも使用される名称である。
解説
COP(Conference of the Parties)は締約国会議の略称であり、気候変動枠組条約だけでなく、生物多様性条約など他の国際条約の会議でも使用される名称です。
分野解説:① 脱炭素化の背景とGXの概念
なぜ脱炭素が必要とされるのか、その背景とGXの基本概念を学ぶ分野です。地球温暖化や気候変動のメカニズム、温室効果ガス(GHG)、カーボンニュートラルやGX(グリーントランスフォーメーション)といった基本用語の定義が中心テーマになります。GXが単なる環境対応ではなく、経済社会システムの変革を意味する点を理解することが重要です。以降の分野の前提となる概念が詰まっているため、用語を正確に押さえておきましょう。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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