⑤ 企業の取り組み
GX検定ベーシック 第382問
問題
LCAにおける目的と範囲の設定に続く「インベントリ分析(LCI)」において、具体的に実施する作業内容として正しいものはどれですか。
A製品やサービスのライフサイクルにおける投入(インプット)および排出(アウトプット)のデータ収集✓ 正解
B収集したデータに基づいてオゾン層破壊や生態毒性などの地球規模の影響を定量化する作業
C他社の競合製品と比較して自社の環境優位性を判定し格付けマークを決定する作業
D算定結果を踏まえて社内の最高財務責任者がICP(炭素価格)の金額を確定する作業
正解
A:製品やサービスのライフサイクルにおける投入(インプット)および排出(アウトプット)のデータ収集
解説
インベントリ分析(LCI)段階では、製品やサービスのライフサイクルにおける資源・エネルギーの「投入(インプット)」と汚染物質・廃棄物の「排出(アウトプット)」のデータを収集します。
分野解説:⑤ 企業の取り組み
企業が脱炭素・GXにどう取り組むかを学ぶ分野です。GHG排出量の算定範囲(Scope1・2・3)、SBTやRE100などの国際イニシアティブ、TCFDに基づく情報開示、ESG投資やサステナビリティ経営が中心テーマになります。出題比重が大きい領域で、企業が排出量を把握・削減し、それを開示・経営に組み込む流れの理解が問われます。略称が多いため、各枠組みの目的と特徴をセットで整理して覚えるのが攻略のポイントです。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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