⑤ 企業の取り組み
GX検定ベーシック 第332問
問題
気候変動関連情報の開示を進めるために設立された「ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)」に関する記述として、正しいものはどれですか。
ACDPの解散にともないその評価システムを全面的に引き継いだ組織である
Bサステナビリティ情報開示の質を高めるためTCFDの枠組みを統合した組織である✓ 正解
C加盟するすべての国や地域に対して一律の炭素税課税を強制する組織である
D中小企業に特化したGHG排出量削減の認証プログラムを運営する組織である
正解
B:サステナビリティ情報開示の質を高めるためTCFDの枠組みを統合した組織である
解説
ISSBはグローバルなサステナビリティ開示基準の策定を進めており、TCFDのフレームワークはその中核としてISSBの基準に統合されました。
分野解説:⑤ 企業の取り組み
企業が脱炭素・GXにどう取り組むかを学ぶ分野です。GHG排出量の算定範囲(Scope1・2・3)、SBTやRE100などの国際イニシアティブ、TCFDに基づく情報開示、ESG投資やサステナビリティ経営が中心テーマになります。出題比重が大きい領域で、企業が排出量を把握・削減し、それを開示・経営に組み込む流れの理解が問われます。略称が多いため、各枠組みの目的と特徴をセットで整理して覚えるのが攻略のポイントです。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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