化学物質・放射性物質
eco検定(環境社会検定試験) 第212問
問題
日本の化学物質管理に関し、2022年5月の労働安全衛生規則等の改正で導入・強化された取り組みはどれか。
Aすべての化学物質の製造の全面禁止
Bリスクアセスメント対象物へのばく露を事業者が最小限度にする義務✓ 正解
C労働者個人の責任による保護具の完全購入義務化
D化学物質を取り扱う全工場の海外移転の推進
正解
B:リスクアセスメント対象物へのばく露を事業者が最小限度にする義務
解説
令和4年厚生労働省令第91号による改正により、リスクアセスメント対象物へのばく露を最小限度にする義務が2023年4月から、濃度基準値が設定された物質について基準値以下とする義務が2024年4月から施行されました。
分野解説:化学物質・放射性物質
化学物質や放射性物質による環境・健康への影響を学ぶ分野です。有害化学物質の管理(PRTR制度等)、化学物質に関する国際的な取り組み、放射性物質や放射線の基礎、これらのリスク管理の考え方が問われます。専門的な内容を含みますが、何がリスクとなり、どのように管理・規制されているかという観点で整理することが重要です。制度や用語を、関連する環境問題や健康影響と結びつけて押さえると理解しやすくなります。
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eco検定(環境社会検定試験)について
環境とSDGsの幅広い知識を証明する人気資格
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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